お知らせ

3月2日~3月12日

「国連ユースリーダーシップキャンプ東北大会2016」開催のお知らせ(取材案内)

 このたびスポーツ庁は、国連・平和と開発のためのスポーツ局(UNOSDP)が 2012年 1月より各国で開催しているユースリーダーシップキャンプを昨年度に引き続き日本でホストすることとなりました。このキャンプは、途上国の若者を招聘し、スポーツを活用して次世代のリーダーを育成することを目的としています。当センターはスポーツ庁よりユースリーダーシップキャンプの受入れ業務を受託し、国内における準備開催を担当しております。
 このユースリーダーシップキャンプ東北開催の取材につきまして、下記の通りご案内申し上げます。是非ご取材頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。なお、ご取材は全日程において受け付けておりますが、円滑な運営を図る上で、次の2点につきましてご確認をお願いします。
①ご取材を希望される場合は事前に下記お問い合わせ先までご連絡願います
②キャンプ参加者のインタビューを希望される場合は事前の調整が必要となりますので、ご連絡の際にその旨明記頂きますようお願い申し上げます。
なお、UNOSDPスタッフや参加者へのインタビューで通訳が必要な場合は日本人スタッフがサポート致します。

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国連ユースリーダーシップキャンプ東北大会2016 開催概要

主催:国連平和と開発のためのスポーツ局(UNOSDP)、スポーツ庁

趣旨:国連・開発と平和のためのスポーツ事務局 (UNOSDP:United Nations Office on Sport for Development and Peace)では、2012年より主に途上国の貧困地域や難民キャンプ等より選出された30名程度の若者を対象とし、スポーツを通したリーダーシップ教育を行うユースリーダーシップキャンプを実施している。日本でも2014年1月に東京で第8回目の、2015年3月に東北で第14回目の同キャンプを実施した。今年度は第20回目となるキャンプを、昨年度と同様に東日本大震災の被災地である宮城県岩沼市で開催する。

後援:外務省、宮城県、石巻市、岩沼市、独立行政法人日本スポーツ振興センター、国立大学法人筑波大学、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、公益財団法人日本体育協会

協力:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、講道館、仙台大学、ブラインドサッカー協会、ふうせん遊び協会、日本財団パラリンピックサポートセンター、まきビズ

企画運営:一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター

開催日程:2016年 3月 2日(水)〜12日(土)

開催場所:モンタナリゾート   
     〒989-2455 宮城県岩沼市北長谷字切通1-1グリーンピア岩沼内

<ユースリーダーシップキャンプ東北の概要>

◆スポーツを通した人材育成
ユースリーダーシップキャンプでは、スポーツを様々なスキルや価値観を学ぶツールとして活用し、リーダーシップや多様性を効果的に学べるプログラムが展開される。プログラムの企画・実施は英国のYouth Sport Trustを中心に、国際バドミントン連盟、国際卓球連盟、英国サッカー協会らの協力を得て行われる。日本からは講道館、日本ブラインドサッカー協会、ふうせん遊び協会他がプログラムを提供する。

◆アジア各国から 18〜25歳の若者が参加
キャンプの参加者は、各国のスポーツ団体や NGO等の推薦に基づいて UNOSDPが毎回 30名を選出。その際、女性の比率を 50%以上とし、障がいのある参加者を全体の 10%程度含めるように配慮されている。今回はアジア9カ国から 30名の若者が選出されており、男性14名、女性16名の合計 30名。障がいを持つ参加者はそのうち 2名となっている。
日本からは6名が参加する。

◆災害復興とスポーツ、障がいとスポーツ
今回のキャンプでは「災害復興とスポーツ」「障がいとスポーツ」をサブテーマとして、キャンプ9日目となる3月10日に、神戸市の職員として阪神淡路大震災を経験し、2011年の東日本大震災でも様々なかたちで被災地の支援に関わり、かつ長年障がい者水泳の指導者を務めてこられた日本障がいしゃ水泳連盟専務理事の櫻井誠一氏に障がい者の自立支援と被災者の自立支援、そしてその過程におけるスポーツの役割について講義を予定。午後には櫻井氏の話を受けて、ふうせん遊び協会による障がい者自立支援におけるスポーツの介入方法に関するワークショップを実施。またキャンプ最終日となる翌3月11日の午前中には東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会広報局の高谷正哲氏による東日本大震災と2020年のオリンピック・パラリンピックについての講義を予定している。

◆3月11日岩沼市“千年希望の丘”にて黙祷
鎮魂・追悼・記録・伝承、そして防災教育の場である「千年希望の丘」へ訪問し、発災時間に黙祷を捧げる。参加者30名による慰霊碑へ献花も行う予定。またキャンプ期間中の3月7日には被災地の視察も予定している。

◆Sport for Tomorrow:2020年オリンピック・パラリンピックに向けたスポーツ国際協力
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた日本国政府のスポーツ国際貢献策である「Sport for Tomorrow」が2014年から開始された。「Sport for Tomorrow」は2014年から2020年の間に100カ国1000万人以上を対象としてスポーツの価値とオリンピック・パラリンピック・ムーブメントを推進していく取り組み。ユースリーダーシップキャンプの日本開催もこの「Sport for Tomorrow」の一環として実施される。

◆別添資料
・日程表
・参加者リスト
・関係団体

以下のサイトでも適宜情報を発信します。
嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターwebサイト  
国連ユースリーダーシップキャンプFacebookページ  

【本件に関するお問い合わせ】
一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター 
電話:03-5790-9656 ylc@100yearlegacy.org
  • YLC2016関係団体

  • YLC2016参加者リスト

  • YLC2016日程表

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