オリンピック・ムーブメント

2011/09/21

カテゴリー:
  • Olympic Movement

IOC会長が国連でスピーチ、非感染症対策におけるスポーツの役割を訴える

国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は20日、国連本部で開催された非感染症疾患の予防及び管理に関するハイレベル会合でスピーチをし、非感染症(NCDs)対策におけるスポーツ組織の役割を拡大するよう呼びかけました。

ロゲ会長はスピーチの中で、オリンピック・ムーブメントが健康的なライフスタイルを推進していることを強調。非感染症対策にスポーツを役立てるために、会合に参加した各国指導者、国際組織らに以下の点を要請しました。

・運動やスポーツのために、より安全でアクセスしやすい公共広場を確保

・都市部におけるスポーツのインパクトを拡大させるために、スポーツだけでなく交通、財政、都市計画、産業など他の関係セクターとの新たなパートナーシップを確立

・政府機関や教育者と協力して体育の時間を増加

・スポーツ施設及びスポーツ組織発展・育成の奨励

IOCが2009年に国連オブザーバ資格を取得して以降、今回が国連総会におけるロゲ会長の最初のスピーチとなりました。

また、昨年の国連総会では、IOCのエル・ムタワケル理事がミレニアム開発目標サミットにおいてスピーチをし、ミレニアム開発目標達成に向けてスポーツが有効なツールであることが確認されました。(詳細

IOC, UN and World Leaders Join Forces Against Deadly Diseases
ロゲ会長スピーチ全文(英語)

(News Release: 2011/09/20)

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