活動報告

11月1日~3日  福岡

第6回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・福岡視察

4年に一度日本で開催されるスペシャルオリンピックス夏季大会が福岡で11月1日~3日の間で開催されました。

スペシャルオリンピックスとは、「知的障がいのある人たちの成長にスポーツが大きなプラスになると信じ、またスポーツを通じて知的障がいのある人たちとともに活動することは地域社会にとっても大きなプラスになると信じている(スペシャルオリンピックス日本ホームページより)」法人で1962年にケネディ財団は知的障がいのある子どもたちを集めてキャンプを始めたのがきっかけで1994年に正式に日本で設立された団体です。

今大会は五輪と同様で4年に一度夏季と冬季大会がそれぞれ日本国内の各地で開催されています。現在日本では47都道府県で7,339人のアスリートが活躍しています。

福岡夏季大会では47都道府県から12競技と1競技エキシビジョン(馬術)に975名の選手が参加し、593名のコーチとスタッフが集まり3日間で延べ4,620名のボランティアさんによって開催されました。

マリンメッセで開会式が開催され、高円宮妃久子さまやキャロライン・ケネディ駐日米大使、中田英寿さんや有森裕子大会会長が出席し、選手とともにMISIAのパフォーマンスを楽しみました。

「スポーツで証明する。この世界に、開かない扉はない。」というスローガンで開催された本大会。現場の雰囲気に圧倒され、アスリートたちの素直な気持ちと満面の笑みに見惚れながら試合や競技レベルの高さにも驚きを感じた3日間でした。
来年はいよいよ待ちに待った4年に一度の国際夏季大会が発祥地でもあるロスで開催されます。この大きな大会に向けて励むアスリートたちがどのようにスキルアップしているかが楽しみです。
  • キャロライン・ケネディ駐日米大使と有森裕子大会会長開会式にて。

  • 選手団入場。

  • バスケットボールチーム競技中。

  • バスケットボールの大会表彰式にて。

JAPAN SPORT COUNCIL

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